2014年12月


動かないバイクでも売れる?

新車のバイクを購入するときなど、古いバイクを買い取ってもらい、新車購入の資金にしたいものですが、このときにいくつかの不安があります。

転倒車でへこみや傷があるなども不安の代表的なものですが、バイクが動かないというのも大きな不安の1つです。

このようなバイクは一般的に不動車と呼ばれ、バイク買取を業者に依頼する際に大きな障害になりそうな印象を受けます。

しかし、必ずしもバイク買取にマイナスになるとは限りません。

そもそも不動車になってしまう原因は長期間の放置にあります。

長期間放置することによりバッテリー上がりやキャブレターの詰まりが起こり、エンジンがかからなくなってしまいます。

このようにバイクが動かないという事態を避けるためには、まず、長期間バイクに乗らない場合は、バッテリーのアースをバッテリーから外すことが重要になります。

こうすることで微量でも放電を防ぐことができ、バッテリー上がりを防ぎ、不動車にならないようにできます。

次に、キャブレター対策をします。

エンジンの問題以外でバイクが動かないのはキャブレター内のガソリンが腐り、固まり、燃料を噴射できなくなるのが原因です。

そこで、長期間乗らないことが分かっている場合は、ガソリンコックをオフにした状態でエンジンをかけ、キャブレター内のガソリンをなくし、そのままバイクを保存しておくことで不動車になることを防ぐことができます。

このように、なぜバイクが動かなくなってしまうかが分かれば、そうなる前に対処することができますし、また整備自体もそれほど大変ではないことが分かります。

つまり、バイク買取において、不動車だからといって、それほど買取価格が安くなるわけではないのです。

このように動かないバイクの買取を依頼する場合は、不動車だからといってそこまでネガティブに考える必要はありません。

しかし、日ごろからメンテナンスをし、そもそも不動車にならないようにケアすることはバイク買取において重要なことです。




査定をしたら絶対に売らなくてはだめ?

不要となるバイクをお金に変えるには、どの様な方法があるのでしょうか。

新しいバイクに乗り換える場合や、バイクに乗るのを止める場合、この問題に直面することでしょう。

新しいバイクに乗り換える場合には、主に下取りと買取の2種類の方法から選択することになります。

一方、次のバイクを購入しない場合には、バイク買取の方法を選択することになります。

下取りと買取では、得られる金額に差がでてきます。

一般的に、買取の方が高額で売却できる可能性が高いです。

新しくバイクを購入される方も、次のバイクを購入されない方も、まずはバイク買取サービスをご利用になると便利です。

そこで、バイク買取してもらう上で、注目しておきたいポイントとは何なのでしょうか。

たとえば、下調べを何もしない状態で買取を行う場合には、安く買い叩かれる可能性があります。

ですから、処分するバイクの相場がどれ位なのか調べてみましょう。

インターネットを使えば、一括査定サービスなるものをご利用になれます。

これにより、複数の業者の査定金額を一度に知ることが可能です。

相場を知っておけば、著しく低い金額を提示する業者に、売却してしまう心配もありません。

ところで、お電話やインターネットでの査定金額と、実際に現物を見てからの金額が違うケースが多いです。

お電話やインターネットで提示される金額は、対象となる車体の最大限の価値を表しています。

そして、実際に現物を確認する時は減点方式を採用し、買取金額が減少することになるのです。

買取金額に不満がある場合には、断ることも必要です。

中には、査定後は必ず売却しなければならないと、お考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかしその様なことは無いので、ご自分でしっかりと判断してください。

ちなみに、断るのが苦手な方は、友達などの第三者を現場に同席させると良いかもしれません。

バイク買取の際には、雰囲気に飲まれずご自分でしっかりと判断されることが重要です。