2015年1月


ローンが残っていても売却は可能?

バイク買取業者をご利用になる際、確認しておかなければならないポイントが存在します。

買取に失敗したり後悔しないためにも、ポイントの確認は怠らない様にしましょう。

そもそもバイク買取とは、専門業者によるバイクの買取サービスのことです。

専門業者では、様々な流通ルートを確保しています。

一見すると売却できそうにない、状態の悪い車体でも買取をしてくれる可能性があります。

似た方法に、下取りサービスなるものが存在します。

下取りサービスは、新しくバイクを購入することを担保にして行われます。

また、買取と比べ金額は少額であることが多いです。

まずは、バイク買取サービスをご利用になることをオススメします。

買取サービスの流れは、どの様になっているのでしょうか。

ご利用になる業者を選定するところから始まります。

以前は雑誌などで調べるのが主流でしたが、今はインターネットで検索するのが一般的です。

ご利用になる業者を決定したら、見積り査定サービスを受けます。

これにより、対象となるバイクの売却値段を知ることが可能となります。

しかし、お電話やインターネットによる査定金額が、必ずしも実際に売却できる金額ではないことに、注意しなければなりません。

お電話やインターネットによる査定金額では、対象となる車体の最高額を提示しているケースが多いです。

ここから、実際に現物を査定する時は減点方式により、値段が下がっていきます。

ところで、買取対象となるバイクの、ローンが残っている場合はどうなるのでしょうか。

規模の小さい業者では、バイク買取サービスをご利用になれない可能性があります。

この様な場合には、規模の大きい業者から選定することで、余計な時間を消費せずに済みます。

しかし、買取金額とローン残高の関係が問題となります。

買取金額が残高を上回る場合には、差額分が支払われることになります。

一方、残高が買取金額を上回る場合には、残債の一括支払いまたはバイク買取業者のローン組み換えサービスの、どちらかを選択することになります。




改造すると売れなくなったりする?

日常の交通手段としてのみならず、趣味としても多彩な楽しみ方ができることで愛好者が多いのが、バイクです。

そんなバイク、買い替えなど様々な理由で買取を依頼することも多いものですが、それにあたって多くのバイク愛好者が気にしているポイントが、バイク買取における改造車の扱いです。

自慢の愛車を更に魅力的なものへとグレードアップすることができる改造は、バイクの楽しみ方のひとつとして挙げられますが、当然ながら購入時とは異なった状態となる為、そのままバイク買取に出す場合には注意が必要となります。

カスタムパーツには高価なものも多い為、そういったパーツが装着されたバイクは高く売れると考えられる場合もありますが、バイク買取業者と言うのは当然ながらその後の転売のことを考える為、カスタムバイクはマイナス査定となってしまうケースが多いのが現実です。

ではカスタムバイクは売れないのかと言えば、決してそんなことはありません。

全体的な傾向としてはノーマルの方が需要が高く、高値買取が期待できるのが事実ですが、バイク買取業者の中にはカスタムバイクに力を入れているところもあり、そういった業者を探して利用すれば高額査定を得ることができるケースもあります。

何れにしても、最も理想的な状態と言えるのは、両方に対応できることです。

ノーマルとカスタム、どちらが高く売れるかに関しては、お店のタイプや改造の度合い、質に加え、その時代ごとのニーズも絡んでくるので、臨機応変に有利な選択ができる状態にしておくことが大切となります。

カスタムパーツを装着の際にノーマルパーツをしっかり残しておけば、どちらにも対応することができますし、ノーマルパーツがあることで、カスタムバイクの価値が高まるというケースも存在します。

バイクの魅力をより一層堪能することができる改造ですが、将来売却するときのことを考え、ノーマル状態に戻せないような極端なカスタムは控えると共に、しっかりとパーツを保管しておきましょう。




知人から譲渡されて名義変更していなくても売れる?

バイク買取では査定時において様々な書類が必要となってきますが、名義を変更するための書類ももちろん必要になります。

バイクには排気量によって車検制度が無いため、知人から譲ってもらったまま乗り続けているケースもあります。

一般的には自分の名義にしなければ所有者とはみなされませんので、譲り受けた時点で名義変更をするのが普通です。

しかし知人ということで変更せずに乗ることも可能ですから、他人名義のバイクを使用することはよくあることだと言えます。

しかし他人名義のままで売却する際には疑問点も出てくることになりますが、基本的には必要な書類を揃えておけば問題なく売却することが可能です。

他人名義でバイク買取を行うには、名義人が売却を許可すればいいわけですから、名義人の身分証明書を提出することで売却が可能となります。

注意点としては、車検証や軽自動車届出済証に記載されている所有者の名義が必要ですから、間違わずに準備することが大切です。

車検証には所有者名と使用者名がありますので、譲り受けた知人が使用者となっている場合には、知人の身分証明書ではなく所有者のものが必要となりますので、間違わずに準備することがポイントになります。

バイク買取では所有者が確定していないとトラブルが発生した車両という判断がされることがありますので、バイク買取りが困難となってしまう場合があります。

ですから、バイク買取業者から指定された書類に関しては確実に揃えておくことが大切です。

知人から譲り受けた場合で、名義変更をしていない場合でも売却は可能となりますが、それには必要書類を準備する必要があります。

知人が近距離に住んでいる場合には簡単に入手できますが、引っ越しや転勤などで遠方に引っ越した場合には必要書類を準備できない場合があります。

書類が準備できない限り契約は行えませんので、譲り受けた段階で名義変更をしておくほうが不便な思いをせずに済むのです。