2016年2月


プロのバイク買取の特徴

バイクを買い取りしてもらいたい場合にはバイク買取の専門店にバイクを持っいき、買取査定をしてもらうものですが、その時には必ず事故歴があればそのことを伝えておくようにしてください。

バイク買取りはプロの査定スタッフの方が査定をしてくれるのですが、もしも事故歴のことを黙ったままでバイク買取してもらったとしても必ずプロは事故があることを見抜いてしまいます。

見抜くのであればいちいち言う必要もないのではと思うかもしれませんが一応言っておくことによってスムーズに査定が終了するのです。

もしも事故のことを黙っていますと他にもまだ事故をしているあとがあるのではと思われてしまいますので入念に査定されてしまいます。

またバイク買取をする側も人間ですので誠実な人にはいい査定額を出してくれるもなのです。

このようなことから必ず事故をしたことは通達をしておくようにしてください。

プロの査定はまず事故があるかどうかをチェックしますがその他にもどのようなオプションを使っているのかを調べるのです。

その他にも劣化の具合なども調べます。

劣化の具合についてはプロであればどの程度このあと使えるのかが分かるのです。

また事故をしてしまった場合でも内部に影響があるほどの損傷なのかどうかなどの判断などもしてくれますので必ずしも事故があったからといってかなり大きなマイナス査定になるとはかぎらないのです。

このようなこともありますので、必ずウソをつかずに事故があった場合には正直に言うようにしてください。

またバイクの買取のスタッフの方はそのバイクがどれだけの需要があるのかも知っていますので、その需要によって査定額を付けてくれるのです。

需要があればあるほどに高い価格を付けてくれます。

バイクとクルマと査定に違いがあるわけではありません、大体は同じような査定の基準になるのですが、バイクの査定をするスタッフはバイクに関する専門的な知識を有している場合が多いのです。




陸王のバイク買取の特徴

バイクはかつてより現在に至るまで、様々なものが製造されてきました。

その歴史というものを一口に解説することは到底出来ることではありませんが、日本のバイクの歴史を語る上ではずせない存在となるのが「陸王」というバイクです。

このバイクはかつて日本で製造販売されていたバイクであり、ハーレーダビッドソンの影響を強く受けた上で設計されたという特徴があります。

「和製ハーレー」とも呼ばれる戦前・戦後時代に製造されたこのブランドは現在消滅しており、陸王F型などをはじめとする1959年モデル以降、新しいものは製造されなくなってしまいました。

このバイクには現在であっても非常に高い評価が得られており、バイクファンのなかでは憧れの一台としても考えられています。

ですので、もし状態の良い陸王を所有しているというのであれば、それはバイク買取の際に非常に高い価値を持つことが予測されてくるでしょう。

このバイクにおけるバイク買取の特徴となるのが、「プレミア」という要素です。

これは先述したとおりに既に生産されることがなくなってしまっているモデルであるだけに、その時々の状況によって大きく価格が変動するのです。

例えばこうした大型バイクはオーナーによって改造されることがありますが、そうした場合であっても性能が高められており、かつ外見が整っているのであれば、バイク買取においては高い価値を持つこととなるでしょう。

ですがその反面、本来持っていた性能が阻害されているような場合や、安全面に問題が発生しているというような場合は、バイク買取における価格も低下せざるを得ません。

特にこのバイクは既に生産が打ち切られているという関係上、ノーマルに戻すということが困難なのです。

もし改造されたバイクであるのであれば、事前に買取り業者へその旨を伝えるか、もしノーマル状態で使用されていた部品が保存されているのであれば、それを併せて提示することが重要となるでしょう。

陸王は現在、数十万円クラスのものから戦前・戦後の日本バイク史を象徴する存在として博物館に展示されるクラスのものまで様々に存在します。

このバイクの買取を依頼するのであれば慎重に、しっかりとした技術と知識を持つ業者を探すことが求められます。




富士重工のバイク買取の特徴

富士重工業のバイクは、スクータータイプのラビットとハリケーンです。

ハリケーンは昭和28年に350ccで発売されました。

昭和29年に製造されたキングダイナ250ccT-91型を31年に名称変更したものも31年に追加。

日米富士自転車のオートバイエンジンの転用でした。

同時期に125ccも発売されましたので、3機種となります。

販売が思うように進まず、33年には全ての機種が製造中止となりました。

これらは合計12000台しか生産されていません。

現存している物自体無いのではないか?と言われている一品です。

富士重工業の博物館などでも欲しがっているということですから、もしバイク買取市場出れば、かなりの高値となると予想されます。

もし倉庫に眠っているハリケーンを見つけたら、慎重に売り先を検討しましょう。

スクータータイプのラビットも同様に、バイク買取の場では稀少価値などの付加価値がつきやすい機種です。

ハリケーンほど希少であるわけではないのですが、マニアックな人気を集めているスクーターです。

アメリカ製のポウエルスクーターを研究して、日本にマッチした形で開発されました。

昭和22年135ccの冷却4ストローク単気筒エンジンを採用してスタートしたラビットは、その後フロントサスペンションに手を入れた改良型などもラインナップされました。

昭和34年にはシリーズ初のトルクコンバーターを使った225cc冷却4サイクルサイドバルブ単気筒が、翌年には2ストロークが生産され、発進加速の高評価から、爆発的なヒットとなりました。

その後も様々な改良や発明がいかんなく搭載され、不動に人気を誇っていましたが、自動車の普及やスーパーカブの人気によって低迷。

昭和43年には生産終了となりました。

しかし現在でも根強いファンは多く、バイク買取の場では状態の良いものから部品取り候補に到るまで、かなりの高額査定が出やすい車種です。

販売していた当時、電気スクーターが23台のみ生産されました。

実用には向かず、そのまま改良されることはありませんでしたが、これもバイク買取市場に出ればかなりの高額取引となるでしょう。

富士重工業のバイクはおしなべて珍重される傾向にありますので、買取には業者選びなどは十分な検討が必要です。