2016年6月


Ninja250Rの相場

バイクと一口に言ってもいくつかのジャンルに分ける事ができますが、走行性能を重視される方に人気の高いのがレーサーレプリカです。

レーサーレプリカというのは要はスポーツバイクであり、他のジャンルのバイクよりも疾走感溢れる走りを楽しむ事ができます。

そしてレーサーレプリカの中の一台としてNinja250Rがあります。

Ninja250Rは比較的扱い易い車種となっており、スポーツバイクが初めてという方でも比較的すんなりと乗りこなす事ができます。

とても魅力的なバイクではありますが、時には車への乗り換えなどで出番が無くなってしまう事もあるものです。

出番が無くなった時にはバイク買取に出して処分する方も少なくありませんが、バイク買取を利用するからには高く売れて欲しいものです。

高値で売る為にもバイク買取を利用する時のポイントを押さえておく事が大切ですが、まず改造している時には純正パーツも一緒にしてバイク買取に出す事が大切になります。

改造内容によっては価値がアップする事もありますが、場合にはよってノーマル状態の方が価値が高い事があります。

その為、ノーマルパーツも一緒にしておく事によって高値で売れ易くなります。

Ninja250Rの相場を調べておく事も欠かす事ができません。

相場を調べる意味としては、まずNinja250Rの適正な価値を知る事ができますので、それが判断基準の一つになります。

つまり買取価格を出してもらった時にも高いのか安いのかを見極められるようになりますので、相場以下で売却して損をしてしまう事が少なくなるのです。

判断基準をきちんと持っておかないと時には大損をする事もありますので注意しなければいけません。

他にもバイク買取の際には値上げ交渉をする事もあるものですが、相場情報を押さえておく事で、相場を比較対象にして交渉を行い易くできます。

相場を知っているかどうかによって交渉の成功率が違ってくる事もありますので、交渉を上手く行う為にも押さえておく事が大切です。




グラストラッカーの相場

グラストラッカーは1990年代のトラッカーブームの流れの中、2000年に誕生したスズキのオートバイです。

2008年初頭には当時の製造モデルが自動車排出ガス規制に対応できないということから一時生産を終了しましたが、同年の秋ごろにはマイナーチェンジを行って製造が再開されました。

ですがグラストラッカーは現在、様々なメーカーがバイクを出しているということに加えてスズキというメーカーが「軽自動車」を主眼に据えた戦略を行っているということからバイク買取の場における買取相場としてはそこまで高くないというのが実情です。

大手のバイク買取会社であってもこのバイクに関しては仕入れを渋ることが多く、買取を断られるというほどではないにしろ、他社品と比べるとコンディションが良くとも比較的低い査定額が提示されがちです。

ビッグボーイモデルであったとしても15万円前後が一般的であり、使用感が無い上質なものであったとしても一般的な取引価格としては20万円前後となるケースが多くなっています。

グラストラッカーというモデルはもともとオフロード走行も意識されたモデルであるため、このバイクのオーナーは田舎の舗装が未熟な道などをこのバイクで走行することが多くなっています。

そうした道を走るとオンロードと比較すると劣化の速度が速まることとなりますので、普段からそうした道を走行していたというのであれば、高額での取引は厳しいといわざるを得ないのが実情です。

特にオフロードの走行や普段の保管・取り扱いでのミスによって外傷があるようなバイクの場合には、バイク買取においてもマイナス要因となってしまいます。

バイク買取では買取ったバイクをなるべくメンテナンスをしてから転売してはいますが、大きな凹みなどが生じている場合には板金加工でのメンテナンスが必須となるため、買取業者も敬遠する傾向が強くなるのです。

もちろん普段のメンテナンスに気を配っていればグラストラッカーであってもある程度の価格で取引できるといえますが、あまりにも期待を高く持ちすぎるということは避けるべきでしょう。




ジェンマの相場

ジェンマは、バイク買取の場で高額査定が出やすい車種の一つです。

SUZUKIジェンマの初代は、俳優ジュリアーノ・ジェンマを起用したことからも垣間見られるよう、スタイリッシュでファッション性とスポーツ性の双方を満足させるスクーターとして発売されました。

初代は50ccでしたが、80cc、125cc、クエストが続いて発売されました。

しかし1980年のホンダのタクトから始まったスクーターのブームが去って、生産は終了します。

二代目の出現は、ビッグスクーターのブームを待たねばなりませんでした。

2007年に東京モーターショウで発表され、2008年から発売されています。

249cc のビッグスクータータイプで、特徴的なヘッドライトの採用など、随所に光る秀逸なデザイン性が注目されました。

座席やステップが低く、二人乗りの快適性を意識しています。

収納スペースは、座ったままで開閉出来る他車種にないものです。

この二代目に関しては走行距離もバイク買取額に影響します。

やはり5000キロ以下、10000キロ以下、15000キロ以下、20000キロ以下といった形で5000キロの単位で評価が変わります。

しかしエンジンの調子やフロントまわりなど、総合的な評価も加味されますので、少ないから必ずしも高いとは言えませんし、反対に伸びていても総合評価の高さで高額となるケースも多々有ります。

絶版品は往々にしてバイク買取が高値で取引されるものです。

二代目も2012年に販売終了となっていますので、それだけでも期待できますが、ここ数年、ビッグスクーターに関しては下降傾向にあります。

その中でジェンマは査定額が良い部類になりますが、バイク買取の利用を検討中であれば、走行距離を伸ばしてしまう前に査定を受けて行動するのが賢明です。

初代は50ccば、10000キロを超えること自体考えにくいことですが、状態が良ければそれなりの査定額がついています。

特にクエストは高額査定がつくことが見られます。